このページでは、応募者の重複判定機能について説明しております。
※設定をするには「管理者権限」のアカウントが必要です。
目次
■応募者重複判定とは?
同一人物である可能性が高い応募者に、応募一覧画面・応募詳細画面で「重複」マークを表示する機能です。
これにより、過去に応募したことのある応募者を把握しやすくなり、二重対応を防ぐことができます。
1.「重複」マークの表示について
過去の応募データを基準として、2回目以降の応募者データに自動的に「重複」マークが表示されます。
重複の判定期間や、判定対象の範囲は変更も可能です。(詳細は「■設定の変更」をご確認ください)
重複と判定される条件(AND条件)
以下の2つの項目が両方一致した場合に、重複フラグが立ちます。
表記の揺れはシステムが自動で補正して判定します。
| 項目 | 判定ルール(以下の差異は「一致」とみなします) |
| 氏名かな | ひらがな / カタカナ(全角・半角) / スペース(全角・半角) の有無 |
| 電話番号 | ハイフン(-)の有無 |
【ご注意】氏名かな変更時の重複判定について
氏名かな変更時の重複判定は、応募詳細画面から手動で編集した場合のみ実行されます。
フォーム機能(有料オプション)やチャットボット機能(有料オプション)で
応募者の氏名かなを変更した場合、自動で重複判定は実行されません。
氏名かな変更に伴う重複判定結果を確実に反映させたい場合は、応募詳細画面からの編集を行ってください。
2.応募一覧でできること
重複フラグ: 条件に合致した応募者には、応募者No上に「重複」マークが表示されます
絞り込み:応募者No上の「重複」マークをクリックすると、同一人物の応募者データを一覧抽出できます
検索機能: 検索条件の種別で「重複」にチェックを入れると、重複応募者のみを一覧抽出できます
一括操作:チェック項目一括操作の「重複状態を解除」で重複状態の解除ができます
操作方法:応募一覧画面の各機能について
3.応募詳細でできること
重複フラグ: 条件に合致した応募者には、種別欄に「重複」マークが表示されます
絞り込み:種別欄の「重複」マークをクリックすると、同一人物の応募者データを一覧抽出できます
4.オートメーションでできること
※オートメーション(有料オプション)ご契約のお客様のみ対象です
実行条件「応募取り込み時」または「店舗未設定」では、重複応募者を対象に含めるか選択ができます。
設定方法:【オプション機能】 オートメーション設定を行う②(実行条件の詳細設定)
■設定の変更
応募者の重複判定は、判定期間や判定対象の範囲を変更することができます。
これにより、運用ルールに合わせて、過去応募者の重複チェックを柔軟に調整可能です。
※設定をするには「管理者権限」のアカウントが必要です。
1.重複と判定される期間
初期設定では、最初の応募日から12ヶ月間を対象に判定します。
応募者を「重複」と判定する対象期間は、1~36ヶ月で設定できます。変更はサイト全体で適用されます。
設定の変更方法:マスター設定 > 応募者重複判定
重複判定期間(デフォルト12ヶ月設定の例)
| 初回応募日時 | 判定期間 開始日時 | 判定期間 終了日時 | 備考 |
| 2025年3月1日 17:34:33 |
2025年3月1日 17:34:33 |
2026年3月1日 17:34:33 |
通常の12ヶ月期間 |
| 2024年2月29日 17:34:33 |
2024年2月29日 17:34:33 |
2025年2月28日 17:34:33 |
うるう年の場合は、2月28日までを判定期間とします。 |
2.重複と判定する範囲
初期設定では、サイト内の全応募者を対象に判定します。
判定対象は、店舗グループ単位に変更することも可能です。
設定の変更方法:店舗グループを作成する
サイト全体で判定する(デフォルト)
応募者が所属する店舗グループに「応募の重複判定に利用=利用する」の設定がない場合、
全応募者を対象に、重複判定を行います。
メリット: 過去に他店へ応募した人も、重複応募として漏れなく判定できます
店舗グループ単位で判定する
応募者が所属する店舗グループが「応募の重複判定に利用=利用する」に設定されている場合、
その店舗グループに属する応募者を対象に、重複判定を行います。
メリット: グループが異なる応募を、別人として扱いたい場合に適しています